アウンコンサルティング株式会社

2459 ・ サービス業(他に分類されないもの)
継続企業の前提に関する重要事象等が記載されています

会社が「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象がある」と記載しつつ、対応策によって疑義は解消されるとして注記までは付けていない状態です。注記が付いた会社より軽い区分ですが、業績や資金繰りに問題が起きているという会社自身の説明です。

当社グループは前連結会計年度において、営業損失92,673千円を計上いたしました。インバウンドマーケティング(訪日旅行者向けプロモーションなど)の需要は徐々に回復基調にあるものの、グループ全体の効率化、合理化による組織体制の再構築の過程にあり、当連結会計年度においても、本格的な売上および利益の拡大には至っておりません。その結果、営業損失105,017千円を計上しております。これらの状況により、継続

有価証券報告書からの引用(抜粋)。全文はEDINETで確認できます。 → 同じ記載がある会社の一覧

463 万円
平均年収 (有価証券報告書)
この会社は提出会社の従業員が少なく、平均年収が会社全体の待遇を表しません。順位は出していません。
この会社で22〜60歳まで働くと推計 1.8億円同業の世間水準なら 1.7億円 ・ 差 +0.1億円 ・ 手取り推計 1.4億円(78%) ・ サービス業で 455/554位
300万400万500万600万20歳30歳40歳50歳60歳70歳サービス業(他に分類されないもの)の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間との比較なし当社 463万37.3歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

この会社は提出会社の従業員が23人と少なく、平均年収は会社全体の待遇を表しません(持株会社などでよくあります)。そのため年収の実力と順位は出していません
「人」への配分100円は全上場の上位1%(人材投資型)
平均年齢37.3歳・連結23人規模
公式が語る採用情報と、このページの提出書類の数字を見比べる:公式サイト採用ページを探す

ボーナスはいくらか推計

有価証券報告書が開示するのは年収の総額だけで、賞与の内訳はどの会社も出していません。ここでは同じ産業・年齢層・会社の規模で「年収のうち賞与が占める割合」を国の調査から取り、それを当社の平均年収に当てて分けています。

年間の賞与(推計)
62
毎月の給与(推計)
33.4
賞与の月数(推計)
1.9か月
世間の相場
52

世間の相場はサービス業(他に分類されないもの)・35〜39歳・10〜99人の年間賞与の平均(52.2万円)で、当社の推計との差は+10万円実際の配分は会社の制度で大きく変わります(年俸制で賞与が無い会社、逆に賞与の比重が極端に重い会社があります)。調査の賞与は前年1年間の合計で、夏と冬の内訳はありません。産業・年齢・規模を自分で選んで比べるならボーナスの相場へ。

会社の規模・財務

スタンダード ・ - ・ サービス業

時価総額
16億円
株価×株式数
売上高
3億円
直近通期
純資産
3億円
自己資本
自己資本比率
44%
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
23人
単体23人

出典: J-Quants(株価は約12週遅延)・有価証券報告書。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

法人番号 4010001078254 / インボイス(適格請求書発行事業者): 登録あり(2023-10-01) 取引先の実在チェックで見る
出典: 国税庁「法人番号公表サイト」「適格請求書発行事業者公表サイト」。登録なしは違法でも異常でもなく、非課税事業が中心の会社では普通のことです。

どこに拠点があるか

有価証券報告書の「設備の状況」「関係会社の状況」に書かれた所在地です。連結子会社は4社。

分かるのは「そこにあるか」だけで、拠点の数・規模・その拠点の従業員数は分かりません(原本では表になっている数値が、EDINETのCSVでは区切りを失って復元できないためです)。現地法人を持たない輸出だけの取引は現れません。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。人材投資型 ⚠ 使途が稼ぎを上回り 0億 を調達・取り崩しで補填

人 100円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にして合成。勤務先=働く目線の6軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 42.5/偏差値 ・ 4/6軸
勤続 7.4年 ・ 男性育休 — ・ 女性管理職 66.7%
年収実力働きやすさ公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力44.9
働きやすさ
公平
定着勤続7.4年・37歳45.5
稼ぐ力CF -206万/人35.7
安定性-・売上3億・自己資本44%39.6
投資先としてのスコア 37.7/偏差値 ・ 4/6軸
総還元 ・ 営業CF -0億円 ・ 従業員前年比 -53.1%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元
未来投資100円中0円31.8
雇用の勢い従業員-53.1%24.2
稼ぐ力CF -206万/人35.7
ガバナンス
体力自己資本44%44.8

開示 2/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。合成は、ほぼ全社で取れる軸(年収実力・定着・稼ぐ力・安定性・株主還元・未来投資・体力)を重み1.0、任意開示や複数指標の合成による軸(働きやすさ・公平・雇用の勢い・ガバナンス)を重み0.6として加重平均し、開示の少ない会社ほど平均50に近づく補正(√(開示重み÷全重み))をかける — 開示が少ないだけで極端なスコアが出ないための設計。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。人件費のシェア(人への分配)は稼ぐ力とほぼ裏表の関係になるためスコアの軸にはせず、「稼いだお金を、誰に使うか」で表示。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,780社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数7.4年12.6年
男性育休取得率82.0%
女性管理職比率66.7%8.9%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)70.1%

平均年収の推移

463万2023-052024-052025-05

増加 5.1%(441万円 → 463万円) 提出会社(多くは親会社単体)の平均年間給与。過去の有価証券報告書より。

従業員数の推移(連結・5期)

23人4期前3期前2期前1期前今期

減少 68%(72 → 23人) 連結ベース・2025-05-31時点。有価証券報告書「従業員の状況」より。

新卒は3年でどれくらい辞めるか

この会社の離職率ではありません。個社の離職率は開示義務が無く、どの会社も出していません。ここに出るのは同じ業界・同じ規模の平均(厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)で、左の平均勤続年数を読むときの物差しです。

サービス業(他に分類されないもの)の新卒
40.3%
5〜29人の会社
52.7%
全体
34.9%
この会社の平均勤続
7.4

大学卒・就職後3年以内に離職した人の割合。業界の区分はこのサイトの産業大分類に合わせています。学歴別・業界別の一覧は新卒の初任給の相場へ。

入口と出口の相場世間の平均

この会社の数字ではありません。初任給は有価証券報告書に書かれておらず、退職金も個社では出せません(理由)。ここに出るのは同じ業種・同じ規模の世間の平均で、上の年収カーブの両端を補うためのものです。

大卒の初任給
225.9千円
高卒の初任給
177.4千円
退職金(定年・勤続35年)
1,448

初任給はR サービス業(他に分類されないもの)・10~99人の所定内給与(月額)で、残業代・賞与・通勤手当を含みません。退職金は50〜99人の会社を定年退職した場合の退職給付額(退職一時金+企業年金)の平均。出典: 賃金構造基本統計調査(初任給)・人事院 民間企業の勤務条件制度等調査(退職金)。詳しくは新卒の初任給の相場退職金の相場と手取りへ。

この会社の平均年収は463万円で、上の初任給を12か月ぶんにした271万円の1.7倍です(初任給には賞与が入っていないため、実際の初年度年収との差はこれより小さくなります)。年齢とともにどう上がるかは上の年収カーブをご覧ください。

この会社のすべての数値を見る
平均年収463万円
年収の実力(同業同年齢比)
平均勤続年数7.4年
平均年齢37.3歳
従業員数(単体 / 連結)23 / 23人
女性管理職比率66.7%
男性育休取得率
男女の賃金差異(女/男)

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。この企業は主要4項目(残業・有給・男性育休・新卒定着)のうち1項目のみ開示のため偏差値は算出しない(一点開示でたまたま高い値が上位に出るのを防ぐ設計・2項目以上で算出)。開示済みの値のみ下表。

えるぼしくるみん
指標全体中央値偏差値
月平均残業時間11 h
有給休暇取得率73.3 %
男性育休取得率0 %56.3 %39.1
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)10.2 %偏差値対象外

上の値が世の中のどのあたりかは、男性の育児休業取得率の相場(業種別・都道府県別の中央値と分布)で確かめられます。制度そのものは育児休業の仕組みに書いています。

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー・還元の開示データが不足しています。

従業員数 前年比-53.1%減員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー-0億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)-206万円/人
配当金支払
自己株式取得
総還元(配当+自社株)
役員報酬 合計0億円
監査法人アスカ監査法人
大株主(上位3)信 太 明(25.2%)、BANK JULIUS BAER AND CO.LTD. SINGAPORE CLIENTS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(17.0%)、渡 邉 昌 人(5.0%)
従業員数 前年比-53.1%

最近の開示(臨時報告書)

有価証券報告書(年1回)とは別に提出された、この会社の重大な開示を新しい順に。減損・M&A・主要株主の異動など。出典: EDINET 臨時報告書。 全社の開示ウォッチ →

日付種別概要
2026-07-07財政状態等に著しい影響を与える事象(1) 当該事象の発生年月日2026年7月7日(取締役会決議日) (2)当該事象の内容当社の連結子会社AUN PHILIPPINES INC. (アウンフィリピン)に対する貸付金について、同社が保有する販売用不動産の評価見直し等による財政状態への影響及び、今後の資金回収見通しを総合的に勘案した結果、

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費・設備投資・政策保有株式の開示データがありません。

すべての数値を見る
研究開発費
設備投資額
政策保有株式—銘柄 / —

同じ土俵の会社参考

同業種(サービス業)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
株式会社ジェイエスエス465万−2万47.244.4
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ464万+52万47.148.8
株式会社アルトナー464万+52万49.347.5
アウンコンサルティング株式会社 当社463万42.537.7
株式会社リプライオリティ461万+26万44.849.6
株式会社ロイヤルホテル461万−6万48.246.7
株式会社アイビス461万+48万47.649.9

この4社を並べて比べる(他の会社に入れ替えることもできます)

この会社に関係する検証

当サイトが実データで確かめた結果のうち、この会社に当てはまるものです。

ここから探す

東京都の上場企業東京都に本社を置く2,016社を年収順に。東京都のサービス業地域と業種の両方で絞った374社。サービス業の年収ランキングサービス業554社を全国で並べる。

同じサービス業のなかで、平均年収がすぐ隣の会社です。

ひとつ上 株式会社アルトナー 464万円
ひとつ下 株式会社リプライオリティ 461万円

人数が近いサービス業の会社 株式会社坪田ラボ(22人)・AppBank株式会社(22人)・株式会社フロンティア(24人)
「同じ土俵の会社」は年収帯で選んでいるので、組織の大きさで選ぶとまた違う顔ぶれになります。

よくある質問

このページの数字を、質問の形で言い直したものです。

アウンコンサルティング株式会社の平均年収はいくらですか?
463万円です(有価証券報告書より)。平均年齢は37.3歳。ただしこれは提出会社(多くは持株会社)の数字で、従業員が少ないため会社全体の待遇は表しません。
アウンコンサルティング株式会社のボーナスはいくらですか?
推計で年間62万円(毎月の給与は33.4万円、賞与は1.9か月ぶん)です。有価証券報告書が開示するのは年収の総額だけで、賞与の内訳はどの会社も出していません。同じ産業・年齢層・会社の規模で「年収のうち賞与が占める割合」を賃金構造基本統計調査から取り、それを平均年収に当てて分けた数字です(同じ条件の世間の平均は52万円)。年俸制の会社では賞与が無いこともあり、実際の配分は制度によって大きく変わります。
アウンコンサルティング株式会社の平均勤続年数は何年ですか?
7.4年です。上場企業全体の中央値は12.6年なので、それより短いことになります。
アウンコンサルティング株式会社の従業員数は何人ですか?
連結で23人です。提出会社(単体)は23人。有価証券報告書「従業員の状況」の数字で、平均年収はこのうち提出会社ぶんの平均です。
アウンコンサルティング株式会社の退職金はいくらですか?
アウンコンサルティング株式会社の退職金は公表されていません。退職金の額は有価証券報告書に書く欄が無く、どの上場企業も出していません。参考として、50〜99人の会社を定年退職(勤続35年)した場合の退職給付額の平均は1,448万円です(人事院 民間企業の勤務条件制度等調査)。実際の額は会社の退職金規程で決まるので、就業規則をご確認ください。税を引いた手取りは退職金の相場と手取りで計算できます。
アウンコンサルティング株式会社の初任給はいくらですか?
アウンコンサルティング株式会社の初任給は公表されていません。初任給は有価証券報告書に書かれておらず、各社の採用サイトで確認する必要があります。参考として、R サービス業(他に分類されないもの)・10~99人の大学卒の初任給の平均は月225.9千円です(賃金構造基本統計調査。所定内給与で残業代・賞与を含みません)。学歴別・業界別は新卒の初任給の相場へ。