株式会社バンダイナムコホールディングス

7832 ・ 製造業
984 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+425万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 製造業で 56/1391位 ・ 全体 197位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 3.1億円同業の世間水準なら 2.0億円 ・ 差 +1.1億円 ・ 手取り推計 2.3億円(73%) ・ その他製品で 5/112位
250万500万750万1,000万1,250万20歳30歳40歳50歳60歳70歳製造業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+425万世間水準 559万当社 984万44.6歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+425万円(製造業で56位)
「株主」への配分39円は全上場の上位10%(株主還元型(持株・人は推計対象外))
平均年齢44.6歳・連結11,457人規模
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ボーナスはいくらか推計

有価証券報告書が開示するのは年収の総額だけで、賞与の内訳はどの会社も出していません。ここでは同じ産業・年齢層・会社の規模で「年収のうち賞与が占める割合」を国の調査から取り、それを当社の平均年収に当てて分けています。

年間の賞与(推計)
271
毎月の給与(推計)
59.4
賞与の月数(推計)
4.6か月
世間の相場
175

世間の相場は製造業・40〜44歳・1,000人以上の年間賞与の平均(174.9万円)で、当社の推計との差は+96万円実際の配分は会社の制度で大きく変わります(年俸制で賞与が無い会社、逆に賞与の比重が極端に重い会社があります)。調査の賞与は前年1年間の合計で、夏と冬の内訳はありません。産業・年齢・規模を自分で選んで比べるならボーナスの相場へ。

会社の規模・財務

プライム ・ Large70 ・ その他製品

時価総額
株価×株式数
売上高
直近通期
純資産
自己資本
自己資本比率
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
11,457人
単体80人

出典: 有価証券報告書(市場データは未取得)。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

法人番号 5010701022329 / インボイス(適格請求書発行事業者): 登録あり(2023-10-01) 取引先の実在チェックで見る
出典: 国税庁「法人番号公表サイト」「適格請求書発行事業者公表サイト」。登録なしは違法でも異常でもなく、非課税事業が中心の会社では普通のことです。

グループのなかでの位置

この会社が大株主に入っている上場会社が5社ある。有価証券報告書の大株主の状況に、別の上場会社の名前が載っているかで作っています。平均年収は会社ごとに大きく違うので、グループ名だけで判断せず1社ずつ見てください。

会社持株比率平均年収
子会社株式会社ハピネット26.2%769万
子会社株式会社ドリコム18.8%762万
子会社東映株式会社8.0%863万
子会社株式会社サンリオ4.6%700万
子会社ピープル株式会社3.9%600万

ここに出るのは上場している会社だけです。非上場の子会社は大株主欄に現れないため入っていません。信託銀行・カストディ銀行のような名義人は除いています。

どこに拠点があるか

有価証券報告書の「設備の状況」「関係会社の状況」に書かれた所在地です。連結子会社は78社。

分かるのは「そこにあるか」だけで、拠点の数・規模・その拠点の従業員数は分かりません(原本では表になっている数値が、EDINETのCSVでは区切りを失って復元できないためです)。現地法人を持たない輸出だけの取引は現れません。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。株主還元型(持株・人は推計対象外)

未来 44円株主 39円貯蓄その他 16円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にして合成。勤務先=働く目線の6軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 61.2/偏差値 ・ 4/6軸
勤続 16.7年 ・ 男性育休 — ・ 女性管理職 —
年収実力働きやすさ公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+425万65.1
働きやすさ
公平
定着勤続16.7年・45歳53.3
稼ぐ力CF 1,438万/人65.6
安定性Large7066.9
投資先としてのスコア 54.4/偏差値 ・ 5/6軸
総還元 785億円 ・ 営業CF 1,647億円 ・ 従業員前年比 +1.0%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向48%56.5
未来投資100円中44円54.3
雇用の勢い従業員+1.0%49.4
稼ぐ力CF 1,438万/人65.6
ガバナンス持合CF比0.8・社長40倍41.0
体力

開示 2/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。合成は、ほぼ全社で取れる軸(年収実力・定着・稼ぐ力・安定性・株主還元・未来投資・体力)を重み1.0、任意開示や複数指標の合成による軸(働きやすさ・公平・雇用の勢い・ガバナンス)を重み0.6として加重平均し、開示の少ない会社ほど平均50に近づく補正(√(開示重み÷全重み))をかける — 開示が少ないだけで極端なスコアが出ないための設計。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。人件費のシェア(人への分配)は稼ぐ力とほぼ裏表の関係になるためスコアの軸にはせず、「稼いだお金を、誰に使うか」で表示。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,780社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数16.7年12.6年
男性育休取得率82.0%
女性管理職比率8.9%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)70.1%

平均年収の推移

984万2024-032025-032026-03

減少 10.2%(1,095万円 → 984万円) 提出会社(多くは親会社単体)の平均年間給与。過去の有価証券報告書より。

従業員数の推移(連結・5期)

11,457人4期前3期前2期前1期前今期

増加 16%(9,886 → 11,457人) 連結ベース・2026-03-31時点。有価証券報告書「従業員の状況」より。

新卒は3年でどれくらい辞めるか

この会社の離職率ではありません。個社の離職率は開示義務が無く、どの会社も出していません。ここに出るのは同じ業界・同じ規模の平均(厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)で、左の平均勤続年数を読むときの物差しです。

製造業の新卒
20.4%
1,000人以上の会社
28.2%
全体
34.9%
この会社の平均勤続
16.7

大学卒・就職後3年以内に離職した人の割合。業界の区分はこのサイトの産業大分類に合わせています。学歴別・業界別の一覧は新卒の初任給の相場へ。

入口と出口の相場世間の平均

この会社の数字ではありません。初任給は有価証券報告書に書かれておらず、退職金も個社では出せません(理由)。ここに出るのは同じ業種・同じ規模の世間の平均で、上の年収カーブの両端を補うためのものです。

大卒の初任給
244.2千円
高卒の初任給
185.3千円
退職金(定年・勤続35年)
2,953

初任給はE 製造業・1,000人以上の所定内給与(月額)で、残業代・賞与・通勤手当を含みません。退職金は1,000人以上の会社を定年退職した場合の退職給付額(退職一時金+企業年金)の平均。出典: 賃金構造基本統計調査(初任給)・人事院 民間企業の勤務条件制度等調査(退職金)。詳しくは新卒の初任給の相場退職金の相場と手取りへ。

この会社の平均年収は984万円で、上の初任給を12か月ぶんにした293万円の3.4倍です(初任給には賞与が入っていないため、実際の初年度年収との差はこれより小さくなります)。年齢とともにどう上がるかは上の年収カーブをご覧ください。

この会社のすべての数値を見る
平均年収984万円
年収の実力(同業同年齢比)+425万
平均勤続年数16.7年
平均年齢44.6歳
従業員数(単体 / 連結)80 / 11,457人
女性管理職比率
男性育休取得率
男女の賃金差異(女/男)

働きやすさの内訳(ホワイト度)

この企業はしょくばらぼ・女性活躍推進企業データベースに未登録のため、働きやすさの偏差値(勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸)は表示できません。残業・有給・育休・定着の内訳も同様です。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
1,647億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
785億円
配当 537億円自社株買い 248億円
稼いだ現金の 48% を株主に還元 (全上場中央値 27%)
従業員数 前年比+1.0%増員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
40
浅古有寿(代表取締役社長CEO) の報酬 4億円 は、社員平均(984万円)の 40倍社長倍率 全開示463社中 50位出典: 有価証券報告書「役員の報酬等」。連結報酬1億円以上の役員のみ個別開示。
1億円以上の役員(個別開示)を見る
氏名役職連結報酬
浅古有寿代表取締役社長CEO4億円
竹中一博取締役トイホビーユニット担当3億円
川口勝取締役会長3億円
桃井信彦取締役副社長グループ戦略担当(CW360)3億円
宇田川南欧取締役デジタルユニット担当3億円
浅沼誠取締役映像音楽ユニット担当2億円
川﨑寛取締役アミューズメントユニット担当2億円
辻隆志取締役CFO、経営企画本部長1億円
藤田訓子取締役CIO、CISO、CSO(チーフサステナビリティオフィサー)、グループ管理本部長1億円
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー1,647億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)1,438万円/人
配当金支払537億円
自己株式取得248億円
総還元(配当+自社株)785億円
役員報酬 合計14億円
監査法人有限責任あずさ監査法人
大株主(上位3)日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(19.6%)、株式会社日本カストディ銀行(信託口)(8.9%)、JP MORGAN CHASE BANK 380752(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(5.1%)
従業員数 前年比+1.0%

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
360億円
設備投資額
534億円
政策保有株式
1,273億円 33銘柄の持ち合い
すべての数値を見る
研究開発費360億円
設備投資額534億円
政策保有株式33銘柄 / 1,273億円

同じ土俵の会社参考

同業種(その他製品)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
三井松島ホールディングス株式会社1,096万+537万53.953.6
株式会社アシックス1,080万+521万58.954.7
株式会社タカラトミー1,038万+479万58.555.4
株式会社バンダイナムコホールディングス 当社984万+425万61.254.4
任天堂株式会社982万+423万61.958.0
株式会社TAKARA & COMPANY893万+334万54.552.1
TOPPANホールディングス株式会社868万+309万56.752.3

この4社を並べて比べる(他の会社に入れ替えることもできます)

ここから探す

東京都の上場企業東京都に本社を置く2,016社を年収順に。東京都のその他製品地域と業種の両方で絞った47社。その他製品の年収ランキングその他製品112社を全国で並べる。

同じその他製品のなかで、平均年収がすぐ隣の会社です。

ひとつ上 株式会社タカラトミー 1,038万円
ひとつ下 任天堂株式会社 982万円

人数が近いその他製品の会社 株式会社アシックス(9,455人)・任天堂株式会社(8,666人)・コクヨ株式会社(8,079人)
「同じ土俵の会社」は年収帯で選んでいるので、組織の大きさで選ぶとまた違う顔ぶれになります。

よくある質問

このページの数字を、質問の形で言い直したものです。

株式会社バンダイナムコホールディングスの平均年収はいくらですか?
984万円です(有価証券報告書より)。平均年齢は44.6歳。同じ業種・同じ平均年齢の世間の水準と比べると+425万円で、製造業1,391社中56位です。
株式会社バンダイナムコホールディングスのボーナスはいくらですか?
推計で年間271万円(毎月の給与は59.4万円、賞与は4.6か月ぶん)です。有価証券報告書が開示するのは年収の総額だけで、賞与の内訳はどの会社も出していません。同じ産業・年齢層・会社の規模で「年収のうち賞与が占める割合」を賃金構造基本統計調査から取り、それを平均年収に当てて分けた数字です(同じ条件の世間の平均は175万円)。年俸制の会社では賞与が無いこともあり、実際の配分は制度によって大きく変わります。
株式会社バンダイナムコホールディングスの平均勤続年数は何年ですか?
16.7年です。上場企業全体の中央値は12.6年なので、それより長いことになります。
株式会社バンダイナムコホールディングスの従業員数は何人ですか?
連結で11,457人です。提出会社(単体)は80人。有価証券報告書「従業員の状況」の数字で、平均年収はこのうち提出会社ぶんの平均です。
株式会社バンダイナムコホールディングスの退職金はいくらですか?
株式会社バンダイナムコホールディングスの退職金は公表されていません。退職金の額は有価証券報告書に書く欄が無く、どの上場企業も出していません。参考として、1,000人以上の会社を定年退職(勤続35年)した場合の退職給付額の平均は2,953万円です(人事院 民間企業の勤務条件制度等調査)。実際の額は会社の退職金規程で決まるので、就業規則をご確認ください。税を引いた手取りは退職金の相場と手取りで計算できます。
株式会社バンダイナムコホールディングスの初任給はいくらですか?
株式会社バンダイナムコホールディングスの初任給は公表されていません。初任給は有価証券報告書に書かれておらず、各社の採用サイトで確認する必要があります。参考として、E 製造業・1,000人以上の大学卒の初任給の平均は月244.2千円です(賃金構造基本統計調査。所定内給与で残業代・賞与を含みません)。学歴別・業界別は新卒の初任給の相場へ。
株式会社バンダイナムコホールディングスの将来性はどうですか?
将来を予想することはこのサイトではしません。判断の材料になる「未来にいくら出しているか」だけを事実として挙げます。研究開発費は360億円、設備投資額は534億円です。研究開発費・設備投資額は有価証券報告書の数字で、同業他社との比較はこのページの「将来性ビュー」にあります。