ルネサスエレクトロニクス株式会社

6723 ・ 製造業
750 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+162万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 製造業で 483/1256位 ・ 全体 1160位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 2.5億円同業の世間水準なら 2.0億円 ・ 差 +0.5億円
400万600万800万1,000万20歳30歳40歳60歳70歳製造業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+162万世間水準 588万当社 750万48.5歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+162万円(製造業で483位)
「貯蓄その他」への配分40円は全上場の上位14%(内部留保型)
女性管理職比率は4.9%と業界平均より低め
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会社の規模・財務

プライム ・ Large70 ・ 電気機器

時価総額
55,629億円
株価×株式数
売上高
13,212億円
直近通期
純資産
24,485億円
自己資本
自己資本比率
58%
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
21,629人
単体6,025人

出典: J-Quants(株価は約12週遅延)・有価証券報告書。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。内部留保型

人 19円未来 35円株主 6円貯蓄その他 40円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にし、読み手別に等重み平均。勤務先=働く目線の7軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。欠損軸は平均から除外。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 53.2/偏差値 ・ 6/7軸
人への分配 19円 ・ 勤続 23.4年 ・ 男性育休 39.1%
年収実力働きやすさ人への分配公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+162万53.6
働きやすさ
人への分配100円中19円28.6
公平賃差75% 女管5% 育休39%46.6
定着勤続23.4年・48歳61.3
稼ぐ力CF 2,094万/人68.6
安定性Large70・売上13,212億・自己資本58%60.5
投資先としてのスコア 49.8/偏差値 ・ 6/6軸
総還元 503億円 ・ 営業CF 4,529億円 ・ 従業員前年比 -4.8%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向11%42.7
未来投資100円中35円52.9
雇用の勢い従業員-4.8%37.2
稼ぐ力CF 2,094万/人68.6
ガバナンス持合CF比0.0・社長116倍46.9
体力自己資本58%50.6

開示 6/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「人への分配」=人件費推計÷稼ぎ。営業CFが稼ぎの5%以上の企業のみ算出(CFがほぼゼロだと稼ぎ≈人件費となりシェアが定義的に張り付くため。大型投資による補填は除外しない)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資・人への分配)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数23.4年13.5年
男性育休取得率39.1%81.8%
女性管理職比率4.9%8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)74.8%70.2%
この会社のすべての数値を見る
平均年収750万円
年収の実力(同業同年齢比)+162万
平均勤続年数23.4年
平均年齢48.5歳
従業員数(単体 / 連結)6,025 / 21,629人
女性管理職比率4.9%
男性育休取得率39.1%
男女の賃金差異(女/男)74.8%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。この企業は主要4項目(残業・有給・男性育休・新卒定着)のうち1項目のみ開示のため偏差値は算出しない(一点開示でたまたま高い値が上位に出るのを防ぐ設計・2項目以上で算出)。開示済みの値のみ下表。

くるみん
指標全体中央値偏差値
月平均残業時間11 h
有給休暇取得率73.3 %
男性育休取得率36.2 %56.3 %46.9
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)4.8 %10.2 %偏差値対象外

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
4,529億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
503億円
配当 503億円
稼いだ現金の 11% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比-4.8%減員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
116
柴田英利(代表執行役社長兼CEO) の報酬 9億円 は、社員平均(750万円)の 116倍社長倍率 全開示463社中 5位出典: 有価証券報告書「役員の報酬等」。連結報酬1億円以上の役員のみ個別開示。
1億円以上の役員(個別開示)を見る
氏名役職連結報酬
柴田英利代表執行役社長兼CEO9億円
6億円
4億円
2億円
1億円
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー4,529億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)2,094万円/人
配当金支払503億円
自己株式取得
総還元(配当+自社株)503億円
役員報酬 合計10億円
監査法人PwC Japan有限責任監査法人
大株主(上位3)日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)、㈱日本カストディ銀行(信託口)、トヨタ自動車㈱
従業員数 前年比-4.8%

最近の開示(臨時報告書)

有価証券報告書(年1回)とは別に提出された、この会社の重大な開示を新しい順に。減損・M&A・主要株主の異動など。出典: EDINET 臨時報告書。 全社の開示ウォッチ →

日付種別概要
2026-07-10海外募集・売出し(1)有価証券の種類及び銘柄ルネサスエレクトロニクス株式会社 普通株式(2)発行する株式数1,175,900株注:発行する株式数は、対象者が本制度に基づき2026年7月10日付の代表執行役の決定により付与されたユニットの権利確定のための要件を充足し、かつ、本制度に定める業績達成度合いが最も高い場合(
2026-05-15第三者割当増資(1)有価証券の種類及び銘柄当社普通株式(2)処分する株式数89,370株(3)処分価格3,854円(4)処分価額の総額344,431,980円現物出資財産の内容:海外対象従業員に対して支給された当社に対する金銭報酬債権現物出資財産の価額:3,854円(1株につき処分価格と同額)(5)資本組入額該当
2026-04-10海外募集・売出し(1)有価証券の種類及び銘柄ルネサスエレクトロニクス株式会社 普通株式(2)発行する株式数12,496,600株注:発行する株式数は、対象者が本制度に基づき2026年4月10日付の代表執行役の決定により付与されたユニットの権利確定のための要件を充足し、かつ、本制度に定める業績達成度合いが最も高い場合

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
2,403億円
設備投資額
576億円
政策保有株式
1億円 1銘柄の持ち合い
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研究開発費2,403億円
設備投資額576億円
政策保有株式1銘柄 / 1億円

同じ土俵の会社参考

同業種(電気機器)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
株式会社エスケーエレクトロニクス754万+195万51.257.8
古野電気株式会社752万+193万51.651.1
ルネサスエレクトロニクス株式会社 当社750万+162万53.249.8
シンフォニアテクノロジー株式会社749万+220万54.648.0
新コスモス電機株式会社749万+190万50.451.8
TOA株式会社747万+188万51.345.6
新電元工業株式会社746万+187万50.546.3