株式会社ダイセル

4202 ・ 製造業
866 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+306万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 製造業で 142/1256位 ・ 全体 419位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 3.1億円同業の世間水準なら 2.0億円 ・ 差 +1.1億円
400万600万800万1,000万1,200万20歳30歳50歳60歳70歳製造業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+306万世間水準 559万当社 866万41.9歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+306万円(製造業で142位)
「未来」への配分77円は全上場の上位8%(未来投資型(持株・人は推計対象外))
男性の育児休業取得率は100.0%と高い
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会社の規模・財務

プライム ・ Mid400 ・ 化学

時価総額
株価×株式数
売上高
直近通期
純資産
自己資本
自己資本比率
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
11,034人
単体2,533人

出典: 有価証券報告書(市場データは未取得)。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。未来投資型(持株・人は推計対象外) ⚠ 使途が稼ぎを上回り 347億 を調達・取り崩しで補填

未来 77円株主 23円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にし、読み手別に等重み平均。勤務先=働く目線の7軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。欠損軸は平均から除外。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 57.8/偏差値 ・ 6/7軸
人への分配 推計対象外 ・ 勤続 15.3年 ・ 男性育休 100.0%
年収実力働きやすさ人への分配公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+306万61.3
働きやすさホワイト度55.655.6
人への分配
公平賃差80% 女管8% 育休100%55.6
定着勤続15.3年・42歳53.5
稼ぐ力CF 615万/人57.4
安定性Mid40063.5
投資先としてのスコア 53.6/偏差値 ・ 5/6軸
総還元 297億円 ・ 営業CF 678億円 ・ 従業員前年比 -1.3%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向44%55.3
未来投資100円中77円59.1
雇用の勢い従業員-1.3%43.9
稼ぐ力CF 615万/人57.4
ガバナンス持合CF比0.8・社長12倍52.5
体力

開示 6/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「人への分配」=人件費推計÷稼ぎ。営業CFが稼ぎの5%以上の企業のみ算出(CFがほぼゼロだと稼ぎ≈人件費となりシェアが定義的に張り付くため。大型投資による補填は除外しない)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資・人への分配)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数15.3年13.5年
男性育休取得率100.0%81.8%
女性管理職比率7.6%8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)80.4%70.2%
この会社のすべての数値を見る
平均年収866万円
年収の実力(同業同年齢比)+306万
平均勤続年数15.3年
平均年齢41.9歳
従業員数(単体 / 連結)2,533 / 11,034人
女性管理職比率7.6%
男性育休取得率100.0%
男女の賃金差異(女/男)80.4%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。しょくばらぼ・女性活躍推進企業DBの残業/有給/育休/定着から算出した偏差値(全10,084社中)。開示が少ないほど平均50へ縮退させる。

55.6 /偏差値データ充足率 75%えるぼし
◀ 低いスコア算出 10,084 社中・上位 13%高い ▶
指標全体中央値偏差値
月平均残業時間9.8 h11 h51.9
有給休暇取得率80.7 %73.3 %55.6
男性育休取得率100 %56.3 %61.3
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)7.6 %10.2 %偏差値対象外

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。偏差値は開示企業内の相対位置(平均50・標準偏差10)。総合は主要4項目のうち2項目以上で算出し、開示数に応じて平均50へ縮退(√(開示数/4))+認定ボーナス(最大+5)。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
678億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
297億円
配当 159億円自社株買い 138億円
稼いだ現金の 44% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比-1.3%減員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
12
榊康裕(代表取締役社長社長執行役員役員人事・報酬委員会委員経営戦略室管掌、役員室担当、LSインキュベーション室担当、愛せる未来研究所担当) の報酬 1億円 は、社員平均(866万円)の 12倍社長倍率 全開示463社中 421位出典: 有価証券報告書「役員の報酬等」。連結報酬1億円以上の役員のみ個別開示。
1億円以上の役員(個別開示)を見る
氏名役職連結報酬
榊康裕代表取締役社長社長執行役員役員人事・報酬委員会委員経営戦略室管掌、役員室担当、LSインキュベーション室担当、愛せる未来研究所担当1億円
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー678億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)615万円/人
配当金支払159億円
自己株式取得138億円
総還元(配当+自社株)297億円
役員報酬 合計6億円
監査法人有限責任監査法人 トーマツ
大株主(上位3)日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)、㈱日本カストディ銀行(信託口)、日本生命保険(相)
従業員数 前年比-1.3%

最近の開示(臨時報告書)

有価証券報告書(年1回)とは別に提出された、この会社の重大な開示を新しい順に。減損・M&A・主要株主の異動など。出典: EDINET 臨時報告書。 全社の開示ウォッチ →

日付種別概要
2026-07-10親会社・特定子会社の異動(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容① 名称 :台塑大賽璐精密化學股份有限公司(予定)② 住所 :中華民国高雄市③ 代表者の氏名:Chairman Wen-Bee Kuo④ 資本金 :800百万新台湾ドル(約40億円)⑤ 事業の内容 :化学品の製造・販売等
2026-05-11財政状態等に著しい影響を与える事象(1)連結決算(減損損失) ①当該事象の発生日付 2026年3月26日②当該事象の内容 連結子会社であるTOPAS Advanced Polymers GmbH(以下、TAPG社)について、稼働時期の見直し等事業計画の見直しを行った結果、収益性の低下が認められるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
256億円
設備投資額
728億円
政策保有株式
537億円 14銘柄の持ち合い
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研究開発費256億円
設備投資額728億円
政策保有株式14銘柄 / 537億円

同じ土俵の会社参考

同業種(化学)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
三井化学株式会社872万+313万54.550.5
日産化学株式会社871万+312万53.657.5
上村工業株式会社867万+308万56.153.4
株式会社ダイセル 当社866万+306万57.853.6
花王株式会社865万+306万59.852.2
株式会社日本触媒859万+330万57.855.2
株式会社バルカー859万+270万53.652.2