SGホールディングス株式会社

9143 ・ 運輸業,郵便業
786 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+284万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 運輸業,郵便業で 29/104位 ・ 全体 491位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 2.9億円同業の世間水準なら 1.9億円 ・ 差 +1.0億円
400万600万800万1,000万20歳30歳50歳60歳70歳運輸業,郵便業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+284万世間水準 503万当社 786万38.5歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+284万円(運輸業,郵便業で29位)
「株主」への配分56円は全上場の上位5%(株主還元型(持株・人は推計対象外))
男性の育児休業取得率は100.0%と高い
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会社の規模・財務

プライム ・ Mid400 ・ 陸運業

時価総額
9,598億円
株価×株式数
売上高
14,792億円
直近通期
純資産
5,846億円
自己資本
自己資本比率
56%
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
60,483人
単体242人

出典: J-Quants(株価は約12週遅延)・有価証券報告書。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。株主還元型(持株・人は推計対象外) ⚠ 使途が稼ぎを上回り 662億 を調達・取り崩しで補填

未来 44円株主 56円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にし、読み手別に等重み平均。勤務先=働く目線の7軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。欠損軸は平均から除外。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 55.5/偏差値 ・ 5/7軸
人への分配 推計対象外 ・ 勤続 9.9年 ・ 男性育休 100.0%
年収実力働きやすさ人への分配公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+284万60.3
働きやすさ
人への分配
公平賃差85% 女管40% 育休100%63.6
定着勤続9.9年・38歳47.1
稼ぐ力CF 206万/人47.0
安定性Mid400・売上14,792億・自己資本56%59.7
投資先としてのスコア 53.4/偏差値 ・ 6/6軸
総還元 1,071億円 ・ 営業CF 1,248億円 ・ 従業員前年比 +3.8%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向86%62.1
未来投資100円中44円54.8
雇用の勢い従業員+3.8%55.1
稼ぐ力CF 206万/人47.0
ガバナンス持合CF比0.1・社長19倍51.7
体力自己資本56%49.4

開示 5/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「人への分配」=人件費推計÷稼ぎ。営業CFが稼ぎの5%以上の企業のみ算出(CFがほぼゼロだと稼ぎ≈人件費となりシェアが定義的に張り付くため。大型投資による補填は除外しない)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資・人への分配)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数9.9年13.5年
男性育休取得率100.0%81.8%
女性管理職比率40.2%8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)85.4%70.2%
この会社のすべての数値を見る
平均年収786万円
年収の実力(同業同年齢比)+284万
平均勤続年数9.9年
平均年齢38.5歳
従業員数(単体 / 連結)242 / 60,483人
女性管理職比率40.2%
男性育休取得率100.0%
男女の賃金差異(女/男)85.4%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。この企業は主要4項目(残業・有給・男性育休・新卒定着)のうち1項目のみ開示のため偏差値は算出しない(一点開示でたまたま高い値が上位に出るのを防ぐ設計・2項目以上で算出)。開示済みの値のみ下表。

くるみん
指標全体中央値偏差値
月平均残業時間11 h
有給休暇取得率73.3 %
男性育休取得率100 %56.3 %61.3
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)38.6 %10.2 %偏差値対象外

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
1,248億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
1,071億円
配当 321億円自社株買い 750億円
稼いだ現金の 86% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比+3.8%増員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
19
松本秀一(代表取締役社長) の報酬 1億円 は、社員平均(786万円)の 19倍社長倍率 全開示463社中 235位出典: 有価証券報告書「役員の報酬等」。連結報酬1億円以上の役員のみ個別開示。
1億円以上の役員(個別開示)を見る
氏名役職連結報酬
栗和田榮一代表取締役会長3億円
松本秀一代表取締役社長1億円
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー1,248億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)206万円/人
配当金支払321億円
自己株式取得750億円
総還元(配当+自社株)1,071億円
役員報酬 合計8億円
監査法人有限責任監査法人トーマツ
大株主(上位3)株式会社新生ホールディングス、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団
従業員数 前年比+3.8%

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
設備投資額
839億円
政策保有株式
75億円 9銘柄の持ち合い
すべての数値を見る
研究開発費
設備投資額839億円
政策保有株式9銘柄 / 75億円

同じ土俵の会社参考

同業種(陸運業)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
東日本旅客鉄道株式会社819万+316万56.649.4
センコーグループホールディングス株式会社816万+290万49.349.6
京阪ホールディングス株式会社813万+287万57.648.4
京成電鉄株式会社799万+273万57.351.6
SGホールディングス株式会社 当社786万+284万55.553.4
京王電鉄株式会社758万+232万57.449.1
AZ-COM丸和ホールディングス株式会社754万+225万50.4