阪和興業株式会社

8078 ・ 卸売業,小売業
998 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+508万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 卸売業,小売業で 18/519位 ・ 全体 117位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 3.9億円同業の世間水準なら 1.9億円 ・ 差 +2.0億円
250万500万750万1,000万1,250万1,500万20歳30歳40歳50歳60歳70歳卸売業,小売業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+508万世間水準 489万当社 998万37.4歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+508万円(卸売業,小売業で18位)
「貯蓄その他」への配分35円は全上場の上位17%(内部留保型)
女性管理職比率は3.9%と業界平均より低め
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会社の規模・財務

プライム ・ Small 1 ・ 卸売業

時価総額
674億円
株価×株式数
売上高
25,545億円
直近通期
純資産
3,895億円
自己資本
自己資本比率
33%
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
6,079人
単体1,820人

出典: J-Quants(株価は約12週遅延)・有価証券報告書。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。内部留保型

人 45円未来 5円株主 15円貯蓄その他 35円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にし、読み手別に等重み平均。勤務先=働く目線の7軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。欠損軸は平均から除外。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 52.8/偏差値 ・ 7/7軸
人への分配 45円 ・ 勤続 11.3年 ・ 男性育休 77.3%
年収実力働きやすさ人への分配公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+508万68.0
働きやすさホワイト度46.046.0
人への分配100円中45円41.6
公平賃差53% 女管4% 育休77%43.2
定着勤続11.3年・37歳51.8
稼ぐ力CF 1,223万/人64.3
安定性Small 1・売上25,545億・自己資本33%54.9
投資先としてのスコア 51.2/偏差値 ・ 6/6軸
総還元 198億円 ・ 営業CF 743億円 ・ 従業員前年比 +6.9%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向27%50.4
未来投資100円中5円40.7
雇用の勢い従業員+6.9%59.5
稼ぐ力CF 1,223万/人64.3
ガバナンス持合CF比0.7・社長10倍53.3
体力自己資本33%38.8

開示 5/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「人への分配」=人件費推計÷稼ぎ。営業CFが稼ぎの5%以上の企業のみ算出(CFがほぼゼロだと稼ぎ≈人件費となりシェアが定義的に張り付くため。大型投資による補填は除外しない)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資・人への分配)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数11.3年13.5年
男性育休取得率77.3%81.8%
女性管理職比率3.9%8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)53.4%70.2%
この会社のすべての数値を見る
平均年収998万円
年収の実力(同業同年齢比)+508万
平均勤続年数11.3年
平均年齢37.4歳
従業員数(単体 / 連結)1,820 / 6,079人
女性管理職比率3.9%
男性育休取得率77.3%
男女の賃金差異(女/男)53.4%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。しょくばらぼ・女性活躍推進企業DBの残業/有給/育休/定着から算出した偏差値(全10,084社中)。開示が少ないほど平均50へ縮退させる。

46.0 /偏差値データ充足率 75%
◀ 低いスコア算出 10,084 社中・上位 81%高い ▶
指標全体中央値偏差値
月平均残業時間26 h11 h35.4
有給休暇取得率77.9 %73.3 %53.3
男性育休取得率68.8 %56.3 %52.2
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)2.6 %10.2 %偏差値対象外

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。偏差値は開示企業内の相対位置(平均50・標準偏差10)。総合は主要4項目のうち2項目以上で算出し、開示数に応じて平均50へ縮退(√(開示数/4))+認定ボーナス(最大+5)。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
743億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
198億円
配当 98億円自社株買い 100億円
稼いだ現金の 27% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比+6.9%増員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
10
中川洋一(代表取締役社長) の報酬 1億円 は、社員平均(998万円)の 10倍社長倍率 全開示463社中 438位出典: 有価証券報告書「役員の報酬等」。連結報酬1億円以上の役員のみ個別開示。
1億円以上の役員(個別開示)を見る
氏名役職連結報酬
中川洋一代表取締役社長1億円
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー743億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)1,223万円/人
配当金支払98億円
自己株式取得100億円
総還元(配当+自社株)198億円
役員報酬 合計6億円
監査法人有限責任 あずさ監査法人
大株主(上位3)日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、阪和興業取引先持株会、株式会社日本カストディ銀行(信託口)
従業員数 前年比+6.9%

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
設備投資額
71億円
政策保有株式
512億円 53銘柄の持ち合い
すべての数値を見る
研究開発費
設備投資額71億円
政策保有株式53銘柄 / 512億円

同じ土俵の会社参考

同業種(卸売業)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
三洋貿易株式会社1,020万+531万53.149.5
西華産業株式会社1,012万+482万53.654.5
稲畑産業株式会社1,006万+476万55.246.6
伊藤忠エネクス株式会社1,001万+471万57.448.1
阪和興業株式会社 当社998万+508万52.851.2
因幡電機産業株式会社989万+500万54.352.0
株式会社ラクト・ジャパン982万+492万49.946.1