三菱製紙株式会社

3864 ・ 製造業
680 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+92万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 製造業で 726/1256位 ・ 全体 1705位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 2.3億円同業の世間水準なら 2.0億円 ・ 差 +0.3億円
400万600万800万1,000万20歳30歳40歳50歳60歳70歳製造業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+92万当社 680万47.52歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+92万円(製造業で726位)
「人」への配分74円は全上場の上位24%(人材投資型)
平均勤続24.18年と長く、定着している
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会社の規模・財務

プライム ・ - ・ パルプ・紙

時価総額
428億円
株価×株式数
売上高
1,759億円
直近通期
純資産
853億円
自己資本
自己資本比率
41%
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
2,513人
単体888人

出典: J-Quants(株価は約12週遅延)・有価証券報告書。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。人材投資型

人 74円未来 20円株主 3円貯蓄その他 3円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にして合成。勤務先=働く目線の6軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 52.0/偏差値 ・ 5/6軸
勤続 24.18年 ・ 男性育休 28.6% ・ 女性管理職 5.9%
年収実力働きやすさ公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+92万49.3
働きやすさ
公平賃差60% 女管6% 育休29%41.9
定着勤続24.18年・48歳68.0
稼ぐ力CF 208万/人47.1
安定性-・売上1,759億・自己資本41%50.3
投資先としてのスコア 42.6/偏差値 ・ 6/6軸
総還元 8億円 ・ 営業CF 52億円 ・ 従業員前年比 -7.6%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向14%44.7
未来投資100円中20円48.1
雇用の勢い従業員-7.6%33.8
稼ぐ力CF 208万/人47.1
ガバナンス持合CF比7.630.7
体力自己資本41%42.9

開示 6/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。合成は、ほぼ全社で取れる軸(年収実力・定着・稼ぐ力・安定性・株主還元・未来投資・体力)を重み1.0、任意開示や複数指標の合成による軸(働きやすさ・公平・雇用の勢い・ガバナンス)を重み0.6として加重平均し、開示の少ない会社ほど平均50に近づく補正(√(開示重み÷全重み))をかける — 開示が少ないだけで極端なスコアが出ないための設計。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。人件費のシェア(人への分配)は稼ぐ力とほぼ裏表の関係になるためスコアの軸にはせず、「稼いだお金を、誰に使うか」で表示。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数24.18年13.5年
男性育休取得率28.6%81.8%
女性管理職比率5.9%8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)59.5%70.2%
この会社のすべての数値を見る
平均年収680万円
年収の実力(同業同年齢比)+92万
平均勤続年数24.18年
平均年齢47.52歳
従業員数(単体 / 連結)888 / 2,513人
女性管理職比率5.9%
男性育休取得率28.6%
男女の賃金差異(女/男)59.5%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。この企業は主要4項目(残業・有給・男性育休・新卒定着)のうち1項目のみ開示のため偏差値は算出しない(一点開示でたまたま高い値が上位に出るのを防ぐ設計・2項目以上で算出)。開示済みの値のみ下表。

指標全体中央値偏差値
月平均残業時間11 h
有給休暇取得率73.3 %
男性育休取得率28.6 %56.3 %45.9
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)5.9 %10.2 %偏差値対象外

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
52億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
8億円
配当 7億円自社株買い 1億円
稼いだ現金の 14% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比-7.6%減員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー52億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)208万円/人
配当金支払7億円
自己株式取得1億円
総還元(配当+自社株)8億円
役員報酬 合計2億円
監査法人EY新日本有限責任監査法人
大株主(上位3)王子ホールディングス株式会社、INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)、那須 功一
従業員数 前年比-7.6%

最近の開示(臨時報告書)

有価証券報告書(年1回)とは別に提出された、この会社の重大な開示を新しい順に。減損・M&A・主要株主の異動など。出典: EDINET 臨時報告書。 全社の開示ウォッチ →

日付種別概要
2026-06-26財政状態等に著しい影響を与える事象(1)当該事象の発生年月日2026年6月26日 (2)当該事象の内容当社子会社の三菱王子紙販売株式会社より3,564百万円を受取配当金として受領いたしました。 (3)当該事象の損益に与える影響額当該事象により、当社の2027年3月期の個別決算において、上記受取配当金を営業外収益として計上いたします。
2026-05-14財政状態等に著しい影響を与える事象(1)当該事象の発生年月日2026年5月14日 (2)当該事象の内容当社は、個別決算において関係会社出資金評価損6,293百万円を特別損失として計上いたしました。当該特別損失は、連結子会社である三菱ペーパーホールディング(ヨーロッパ)GmbH(以下「MPH」)において、希望退職者の募集を含めた事業構
2026-03-27財政状態等に著しい影響を与える事象(1)当該事象の発生年月日2026年1~3月 (2)当該事象の内容当社は、コーポレートガバナンスコードに基づき、今中期経営計画期間中の2028年3月末までに保有株式(みなし保有含む)を純資産の20%以下とすることを目標として保有株式の縮減を進めております。その一環として、投資有価証券(上場株式6銘柄

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
8億円
設備投資額
38億円
政策保有株式
395億円 17銘柄の持ち合い
すべての数値を見る
研究開発費8億円
設備投資額38億円
政策保有株式17銘柄 / 395億円

同じ土俵の会社参考

同業種(パルプ・紙)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
特種東海製紙株式会社716万+156万55.451.0
ザ・パック株式会社709万+150万55.453.9
株式会社巴川コーポレーション704万+145万50.044.9
日本製紙株式会社692万+133万56.945.2
三菱製紙株式会社 当社680万+92万52.042.6
中越パルプ工業株式会社649万+61万54.048.7
大王製紙株式会社637万+78万53.747.3