株式会社きんでん

1944 ・ 建設業
997 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+412万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 建設業で 25/132位 ・ 全体 216位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 3.7億円同業の世間水準なら 2.2億円 ・ 差 +1.5億円
250万500万750万1,000万1,250万1,500万20歳30歳50歳60歳70歳建設業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+412万世間水準 585万当社 997万41.6歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+412万円(建設業で25位)
稼いだ100円のうち最多の63円を「人」に — 際立った偏りなし(バランス型)
平均勤続19.5年と長く、定着している
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会社の規模・財務

プライム ・ Mid400 ・ 建設業

時価総額
株価×株式数
売上高
直近通期
純資産
自己資本
自己資本比率
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
15,440人
単体8,676人

出典: 有価証券報告書(市場データは未取得)。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。バランス型 ⚠ 使途が稼ぎを上回り 23億 を調達・取り崩しで補填

人 63円未来 25円株主 12円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にし、読み手別に等重み平均。勤務先=働く目線の7軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。欠損軸は平均から除外。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 59.0/偏差値 ・ 6/7軸
人への分配 63円 ・ 勤続 19.5年 ・ 男性育休 66.8%
年収実力働きやすさ人への分配公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+412万65.0
働きやすさ
人への分配100円中63円50.8
公平賃差63% 育休67%44.4
定着勤続19.5年・42歳73.1
稼ぐ力CF 568万/人56.6
安定性Mid40064.2
投資先としてのスコア 52.3/偏差値 ・ 5/6軸
総還元 301億円 ・ 営業CF 877億円 ・ 従業員前年比 +7.5%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向34%53.1
未来投資100円中25円50.0
雇用の勢い従業員+7.5%60.2
稼ぐ力CF 568万/人56.6
ガバナンス持合CF比1.341.4
体力

開示 5/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「人への分配」=人件費推計÷稼ぎ。営業CFが稼ぎの5%以上の企業のみ算出(CFがほぼゼロだと稼ぎ≈人件費となりシェアが定義的に張り付くため。大型投資による補填は除外しない)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資・人への分配)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数19.5年13.5年
男性育休取得率66.8%81.8%
女性管理職比率8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)62.9%70.2%
この会社のすべての数値を見る
平均年収997万円
年収の実力(同業同年齢比)+412万
平均勤続年数19.5年
平均年齢41.6歳
従業員数(単体 / 連結)8,676 / 15,440人
女性管理職比率
男性育休取得率66.8%
男女の賃金差異(女/男)62.9%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。この企業は主要4項目(残業・有給・男性育休・新卒定着)のうち1項目のみ開示のため偏差値は算出しない(一点開示でたまたま高い値が上位に出るのを防ぐ設計・2項目以上で算出)。開示済みの値のみ下表。

指標全体中央値偏差値
月平均残業時間11 h
有給休暇取得率73.3 %
男性育休取得率66.8 %56.3 %51.9
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)10.2 %偏差値対象外

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
877億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
301億円
配当 218億円自社株買い 82億円
稼いだ現金の 34% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比+7.5%増員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標

大量保有報告書(5%以上の株主)

株式の5%超を持つと提出義務。重要提案=保有目的に「重要提案行為」「非公開化」等を含む(物言う株主・買収の兆し)。前回比は前回報告からの保有割合の増減。出典: EDINET。

保有者保有割合前回比保有目的
関西電力株式会社16.0%−13.4pt電力供給上必要な工事力の安定確保のため保有している。
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー877億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)568万円/人
配当金支払218億円
自己株式取得82億円
総還元(配当+自社株)301億円
役員報酬 合計5億円
監査法人ひびき監査法人
大株主(上位3)関西電力株式会社、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、関電不動産開発株式会社
従業員数 前年比+7.5%

最近の開示(臨時報告書)

有価証券報告書(年1回)とは別に提出された、この会社の重大な開示を新しい順に。減損・M&A・主要株主の異動など。出典: EDINET 臨時報告書。 全社の開示ウォッチ →

日付種別概要
2026-07-07公開買付(TOB)対象: 株式会社弘電社。本公開買付けにおいては、本公開買付けに応募された株券等(以下「応募株券等」といいます。)の数の合計が買付予定数の下限(1,336,800株)に満たない場合は、応募株券等の全部の買付
2026-06-02公開買付(TOB)(2)【買付け等を行った上場株券等の数】上場株券等の種類普通株式応募数(株)73,412,898買付数(株)33,500,000

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
9億円
設備投資額
599億円
政策保有株式
1,113億円 64銘柄の持ち合い
すべての数値を見る
研究開発費9億円
設備投資額599億円
政策保有株式64銘柄 / 1,113億円

同じ土俵の会社参考

同業種(建設業)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
株式会社関電工1,012万+428万56.452.1
株式会社奥村組1,006万+422万55.050.8
中外炉工業株式会社1,004万+419万50.750.9
株式会社きんでん 当社997万+412万59.052.3
ピーエス・コンストラクション株式会社982万+397万49.2
住友林業株式会社976万+391万53.051.7
レイズネクスト株式会社975万+390万54.349.9